晩春から初夏へと舞台が変わりました
4月も終わりに近づき、ゴールデンウィークが近づいてきました。
季節のうつろいが見る間に過ぎて行き、晩春から初夏へと舞台が変わってきています。
街路樹の銀杏もいつの間にやら、びっしりと若葉を茂らせて風にゆれています。
事務所は7階にあるので、そこから見下ろすと新御堂筋の車の流れとか、地下鉄の電車などが繰り返し繰り返し行き交っています。
犬を連れた人とか自転車に乗った人とか、小さな子供を連れた家族とか、カップルとかが、無言の姿で通り過ぎて行きます。それぞれの人影がそれぞれの人生を生きていく姿です。
淀川の向こうにはビルの風景が街の喧騒を無言にして広がっています。
窓越しにしてみるとそうした書割の一つ一つが、それぞれに生命を持っている事がわかります。
風がゆっくりと流れて行きます。
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